保険会社に入社すると、
会社からセールストークを教えてもらえます。
何も知らない業界に入ったのですから、
自分でトークスクリプトを組みたてることはできず、
致し方ないといえばそうですが、、、
しかし、これを頑張って話すほど、
「お客様に嫌われる原因」
となっていると聞けばどうでしょう?
いわずもがな、
営業活動はお客様を増やすための活動ですが、
それがお客様を減らす活動になってしまっては、
何とも皮肉な話です。
あなたは、
お客様の前でそんなトークをしていませんか?
もし、ご心配なら
こちらの動画でご確認することをお勧めいたします↓
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【保険営業 見込み客探し】なぜかお客に嫌われて
見込み客を失ってしまう保険営業の共通点 5選
⇒https://youtu.be/lfhRIdHLlj4
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なぜかお客様に嫌われてしまう理由。
その一つが「話が長い」です。
誤解しないでいただきたいのですが、
保険というお客様の人生にかかわる
大事な商品を販売するわけですから、
話が長くなるのは仕方がないことです。
しかし問題なのは、
会社から教えられたトークを、
そのままお客様の前で話してしまうこと。
とくに、商品説明に終始しているのなら、
要注意です。
お客様は、その時間を
苦痛に感じていることは間違いないでしょう。
実は、保険会社が教えてくれるトークは、
お客様に嫌われるトークなのです。
それつまり、お客様に嫌われる売り方を
「わざわざしている」
ということです。
会社のことを信じていたのなら、
お詫びいたします。
でもこれが真実です。
あなたがいち早くすべきは、
「脱保険会社の営業トーク」です。
保険会社が推奨するトークをする限り、
売れる保険営業パーソンへの道はどんどん遠のいていきます。
この機会に、
お客様に嫌われるような振る舞いをしてないか、
ぜひ、動画をご覧になってチェックしていただければと思います。
あなたならできる!
応援しています。