MDRT、MVP、社長賞・・・。
華々しい実績を誇る優秀な保険営業パーソン。
あなたの周りにもきっといることでしょう。
そんな人に対して
「いったいどうやったら
あんなにスゴいパフォーマンスが出せるのか
不思議でならない」
と感じることもあるのでは？
なぜかいつもうまくいっている人、
もはや“天才”という言葉で片づけるべき
優秀なビジネスパーソン。
もちろん保険営業の世界だけの話ではありません。
そうしたハイパフォーマー、
天才型ビジネスパーソンは、
実は自らの成功の要因をうまく説明することを
苦手としていることも多いものです。
「フツーにやっているだけですよ」
「お客様に親身になって接する、これだけ！」
・・・なんて感じで、自らの行動を
ちゃんと言語化できていない。
要は“暗黙知”でうまくいっているわけですね。
でも、別にその人が後進に指導する立場でなければ、
言語化する必要はない。
プレイヤーとして黙々と稼いでいればいいのです。
あるいは
「こうしてこうすれば、こううまくいくんだ」
ということを言語化できていたとしても
保険営業はやはり
チームプレイというより個人プレイ。
みすみす自らの“手の内”をさらしたくない、
という人もいるでしょう。
だから、
優秀な営業パーソンがどんな顧客にフォーカスして
どんな行動をしているのか？
ブレイクスルーのきっかけとなったのは何か？
そんな話を聞く機会は、とても貴重。
こんなご時世ですから、
「ぜひお話を聞かせてください！」なんて
飲みに誘うなんてこともしづらいですしね。
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【保険営業 見込み客探し】11年連続メットライフ生命
MVP＆MDRT終身会員トップセールスが語る
ドクター＆経営者の”人脈形成型営業”の極意とは 前編
⇒https://youtu.be/BqOeS4nt9pA
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優秀な人には、必ず優秀であるゆえんがあり、
必ず成果に結びつくための具体的な行動がある。
それを積極的に知るようにしましょう！
