《 週刊!無敵の保険営業》超効率的に見込み客と「3回の接点」をつくる方法

「週平均40面談」もの、

アポを連続獲得してきた強者としてご紹介した戸泉さん。

今回は、その続編動画をご紹介します。

戸泉さんは、翌週、翌々週のアポを意識していたといいます。

「初回面談がどれだけ入っているか」
「2回目面談がどれだけ入っているか」
「プレゼン、ご契約の手続きがどれだけ入っているか」

を常に意識して、アポを入れていきます。

翌週は7~8割を埋めておき、
プレゼンやご契約の手続きのために
意図的にスケジュールを空けておくことも。

そして、ゴリゴリとクロージングはせず、
ご夫婦の相談などお客様のペースに合わせていたそうです。

年間で1000人以上と名刺交換していた戸泉さん。
(1日に3人以上!)

食事会をしているという話があれば、
パッと行って名刺交換してパっと失礼する。

中小企業経営者の会合など、
人が集まる場に顔を出す。

そんな日々を送りながら、
主催者として企業オーナーや士業が集まる場もつくったそうです。

「3回会うと仲良くなる」という法則は、
営業ならだれしも聞いたことがあるでしょう。

1回目は名刺交換で、
2回目は会合や集まりで、
3回目は個別面談で

こうして、効率良く会う機会をつくり、
個別相談につなげていったといいます。

詳しくは、こちらの動画を見てみてください。

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【保険営業 見込み客探し】
「週平均40面談」の見込み客発見王が語る
「いかにして見込み客を途切らせずにアポイントを継続獲得するか
行き詰まりを打開したい保険営業は必見
https://youtu.be/eTg_bFb6754
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