《 週刊!無敵の保険営業》勉強熱心な保険営業パーソンあるある

法人開拓に保険営業パーソンが苦戦する理由。

結論からいえば、社長の記憶に残ってないから。

社長のお役に立ちたい勉強熱心な保険営業パーソンには、
こんな悩みが付きまとうのではないでしょうか?

「この知識を話す場がない」

そうです。

法人マーケットの開拓です。

卵が先か鶏が先かではないですが、
そもそも聞いてくれる人がいなければ、
立派な宝も持ち腐れになり、
やがて鶏も卵もいなくなってしまうでしょう。

保険営業パーソンにとって、
マーケット開拓は至上命題といっても過言ではありません。

では、身に付けた知識を無駄にしないために、
どうすれば法人マーケットを開拓できるでしょう?

そのヒントがこちら↓
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【保険営業】5分でわかる法人保険
法人マーケット開拓ができない3つの理由とは
https://youtu.be/vxIHycD8IRw
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保険営業パーソンが法人開拓に苦戦する理由の一つが、
「経営者のマインドシェアが低いから」です。

具体的にいえば、
何かで悩んだときにあなたという存在が
「社長に思い出してもらえない」
ということです。

「売上が伸びない・・・」
「社員とのコミュニケーションが上手く取れない・・・」
「仕入れ値を下げたい・・・」

など、こんな悩みがあったときに、
あなたという存在が頭の中に思い浮かべば、
保険以外の話でもお声がかかる確率はぐんと上がります。

しかし、ほとんどの保険営業パーソンは、
契約時や契約更新時しか社長と接点がないため、
社長の頭の中に入ることができません。

記憶になければ存在しないのと同じ。

単純なことですが、
社長に思い出してもらうことは、
それだけ重要なのです。

逆にいえば、
社長の記憶にいかにして残るかが
法人開拓のキーワードといえるでしょう。

では、その方法とは、、、

ぜひ動画をご覧になってくださいね。

もったいつけるようで申し訳ありませんが、
保険業界で長く成果を出し続ける人は、
実はこの方法を共通して行っているという事実があります。

勉強熱心なあなたにきっと役立つ内容です。

あなたならできる!

応援しています。

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