老後2,000万円問題。
保険営業パーソンなら良く聞く、
良く使うワードかもしれません。
これはご存じのように、
退職金や年金が減少し、
老後資金が2,000万円不足するといわれる問題です。
その結果、
ますます自助努力が必要になるというわけです。
そしてそれは、
会社を経営している社長も同じです。
いや、すべてが自己責任でダイレクトに返ってくる経営者だからこ
老後資金や資産運用といった言葉に
敏感なのかもしれません。
事実、社長に対して「老後の資産形成」を切り口にした、
効果的なアプローチがこちらです(12:07~)
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【保険営業】いま法人シェアが急伸中!
企業型確定拠出年金を活用した法人保険開拓法
⇒https://youtu.be/F_9TzOKURbo
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企業型確定拠出年金(以下、DC)と聞けば、
生命保険ともろにぶつかる商品で、
「ライバルの話をしてもしょうがない」
と思われるかもしれません。
しかし、実際には、
DCを取り扱う保険営業パーソンは
「増えている」
ということです。
その理由の一つは、
DCと生命保険が、
実は相性が良いからです。
たとえば、
いきなりハーフタックスプランを社長に提案するのは、
難易度が高いでしょう。
ですが、DC導入で信頼関係を築いた後に、
変額保険のハーフタックスプランを提案すると、
すんなりご契約をお預かりできたパターンも存在します(19:5
敵の敵は味方。
こんなことわざがありますが、
DCは保険営業パーソンの敵ではなく、
味方、それも強力な味方だったのです。
もちろんそれは、
DCの使い方次第にもよります。
ぜひ動画をご覧になって、
ご参考にしていただければと思います。
あなたならできる!
応援しています。