どんなものを販売するにしても、
売れる営業マンと売れない営業マンに分かれますが、
その違いが「ハガキにある」と聞けばどうでしょう?
にわかに信じられない話かもしれませんが、
売れる営業マンは、
お客様にハガキを出しているという事実があったのです。
それがこちら、住宅リフォーム会社が、
昨年対比で300%もの売上げを伸ばした事例です(13:05~)
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【保険営業】集客の神が教える保険営業のための
ファンから始まる売れるしくみの作り方(前編)
⇒https://youtu.be/fCOF4P7Cxe0
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事例をご紹介いただいたのは、
「集客の神」こと、
ワクワク系マーケティングの創始者、小阪裕司氏です。
実は、このリフォーム会社が売上げを3倍にも伸ばした原動力が、
ハガキにあったのです。
この会社では、
営業活動を見直すにあたり、
担当ごとで、なぜこんなに売上げが違うのかを調べました。
すると、売れている営業マンは、
お客様にハガキを送っているという共通項がありました。
ハガキを出すことで、
お客様とのつながりを強固にし、
営業マンへのファン化が起こっていたのです。
そこで、営業マン全員が、
お客様にハガキを出すという方針になりました。
その結果、
売上げが3倍になったという次第です。
たかが一枚のハガキといえど、
見くびってはいけません。
しかしこんなことを書くと、
お客様と関係性を築くのに
「何を書けばいいの?」
という疑問が浮かぶ方もいらっしゃると思います。
その疑問ごもっともですが、
ご安心ください。
そのアンサーにも、
動画内でしっかりお答えいただいております(15:55~)。
リフォームといえば、
大きな金額になるもので、
なおかつ衝動買いするものでもありません。
保険と共通するものがあり、
業界は違えど、保険営業パーソンに参考になる事例です。
ぜひ、動画をご覧になってくださいね。
あなたならできる!
応援しています。