「良い組織を作る」。
これって、経営者の大きな課題ですよね。
でも、とても難しい課題でもあります。
「社員が喜んで働ける組織」
「誰もが安心できる組織」
そんな組織が作れれば、
自然と仕事の効率もアップして、
売上も上がります。
行動科学の世界では
「行動自発率」、つまり
“やらされ仕事”ではなく、
自らが進んで行動することが
仕事のパフォーマンスを上げるための
大前提とされています。
そこで経営者は、
社員が喜んで働けるような
「良い組織」づくりを真剣に考えるのですが、
何から手をつけていいやら、
何をどうすればいいやらと悩んでしまいます。
で、
外部からコンサルタントを招いたりもするのですが、
これまたうまくいかないことがたくさん。
高飛車に「こうしなさい！」なんて言われて
社内をかき回されちゃったり・・・。
私も社員としてかつて務めていた会社で
そんなことがありました。
そこで！
保険営業の出番です！
「良い組織づくりのために
保険営業パーソンができること」
実はたくさんあるわけです。
たとえば「福利厚生」のこと。
↓↓↓
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【保険営業】5分でわかる法人保険。
福利厚生プラン提案でやらかしちゃうのはこのケース
⇒https://youtu.be/TjAoRZ22tJM
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
あなたが「そんなのフツーのことでしょ」
と思っていることでも、経営者にとっては
まさに大きな課題を解決する一手となることも。
あなたの知識と働きを待っている経営者は
日本中にたくさんいる！
このことを忘れないでください！
