決算書を読めることで、
社長からの信頼度は一気に増します。
そもそも決算書が読めなければ、
その法人にぴったりの保険は提案できないわけですから
(これは個人の保険と同じですね)、
当たり前といえばそうですが、
それだけに、法人を攻略したい保険営業パーソンなら、
決算書の読み方はしっかりマスターしておきたいところです。
しかし多くの保険営業パーソンは、
決算書を読むとは、
「損益計算書(P/L)と貸借対照表(B/S)のことだ」
と勘違いしています。
残念ながら、この勘違いをしている限り、
社長からの信頼は得られないでしょう。
それはお門違いな提案になってしまうからです。
実は保険提案のためには、
P/LとB/S以外からも読み解かなくてはいけない情報がありま
それがこちら↓
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【保険営業】5分でわかる法人保険
提案前に絶対に見ておくべき書類とは
⇒https://youtu.be/r8et686vDtk
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P/LとB/S以外から読み解かなくてはいけない情報とは、
「別表」にあります。
別表とは、法人税を計算するために税務署に提出する書類のことで
この中に法人へ保険提案するために
「知らなくてはいけない情報」
が詰め込まれています。
今回の動画でご紹介するのは、
「別表七」についてですが、
ここには法人の利益にかかわる情報があり、
別表七の情報を知らずして、
うっかり損金の話でもしようものなら、
その時点でゲームオーバーになりかねません。
別表七を見れば、
その企業に節税的な提案が現状必要かどうかわかるからです。
しかも、別表七は法人税と直接関係してきますので、
社長も関心が高い書類です。
そんなところに、
必要もない損金の話をしてしまえば、
保険営業パーソンへの信頼はそこで崩れてしまうでしょう。
もしあなたが、
社長からの信頼を失いたくなければ、
今回の動画は見逃さないでください。
あなたならできる!
応援しています。