《1万倍大坪》私はコレで初めて「法人の年P 1億円」を実現しました

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私はコレで初めて「法人の年P 1億円」を実現しました

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今日は私が保険営業の世界に入って初めて

ご契約の合計額が年P「1億円」を

突破した法人のお客様を持ったときのお話をしてみたいと思います

その法人さんとは、

社長の退職金積み立てのためのたった1本の保険から始まりました

年商が40億円超、社員さんが100名超、しかも財務的に優良なその会社とは

「ぜひもっと付き合いたい!」と熱烈に思っていましたから、

何かと用事を作ってはその会社に足繁く通いました。

結果として、ご契約は少しずつ増えていったのですが、

根性で通い倒したから成果が上がった!

という展開ではないのです。

ただ足を運ぶだけでは、ネタもだんだんなくなってくるし、社長とお会いできても話題も限られてきます。

なかなか、思うように進捗はしませんでした。

その上、そこには日本社のベテラン営業職員が古くから浸透していたのです。

彼らの反撃も気になるところでした。

その流れが大きく変わったのは、当時付き合っていた会計事務所の代表をご紹介したことでした。

代表は、まだ若く、事務所を大きくしたいという情熱にあふれていました。

かなり癖のあるキャラで、社長と引き合わせるのはちょっとだけ心配でしたが、

幸い、社長も尖った人で、クセのある人同士、意気投合してくれました(笑)

そこで流れが大きく変わりました!

代表は私に恩義を感じてくれ、

もちろん、クライアントの利益最優先は当然として、それに相反さない範囲で、

陰に陽に、いろんなサポートを私にしてくれたのです。

社長の信頼の厚いアドバイザーがこちらの味方になってくれたら鬼に金棒ですよね。

結果、

社長の退職金

新任の役員の退職金

福利厚生プラン(全員養老保険)

福利厚生プランさらに上乗せ

と話は進み、

ついに夢の「年間保険料1億円」を突破した、というわけです。

・・・・という話だと、

「なんだ、税理士さんを味方につければいいのか」

と思うかもしれませんが、それは過去の話。

現在では、それではダメなんですね。

ではどうすればいいのか。誰と組めばいいのか。

外資系生保で11年連続のMVPを取った超優秀な営業パーソンとの対談の中で

それについて語っています。

ぜひ参考にして下さい。
https://youtu.be/uYkGDMMHW0k

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