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なぜあなたは時間が経ってもちっとも楽にならないのか?
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保険業界でベテランと言われる営業マンたちを見ていて、もったい
どんなことかと言うと、ほとんどの人は、たまにある新契約のチャ
それでいて、普段は結構暇を持て余していて仲間とダベっているの
で、新人のころに比べて仕事が楽になったかというと、そうでもな
お客様がたまに紹介をくれるのでその分、多少は以前より「マシ」
全体としてあまり変わり映えせず、新契約を追っかけまわしている
まあ一言で言うとそんな感じ。
つまり、時間が経ってもちっとも楽になっていない人が多い。
(ひょっとして、あなたもそう?)
・・・もったいないなあ、もったいなさ過ぎ。
というのが今回のテーマだ。
今はそれで何とかなるかもしれないけど、あなたも年を取るよね。
体力は落ちてくるし(しかもそれは突然くる(泣))
何より、個人保険マーケットのコアであるファミリー層と絶対に意
年齢差はこれは如何ともし難い。
お客様から見ると『あれ?この人なんかズレてるな』という営業マ
恐ろしいよお。
何より怖いのは本人にはちっとも自覚症状がないことだ。
契約のゲット率がだんだんと下がってきて、ようやく気づくことに
でもその頃は多分もう手遅れ。
回復することなくやがては業界から消えていくことになるだろう。
「あの人も昔は結構売れてたのになあ」なんて周囲のひそひそ声を
そんな様子がありありと目に浮かぶ。
嫌でしょう、そんなの。
でも、私自身そんな人をいっぱい見てきた。
あなたの職場ではどうだろう?
ハッピーなリタイアをした先輩を何人知っていますか?
私はほとんど記憶にない。
ではどうすればいいいのか。対処法はあるのか?
ありますとも!
私の大好きなテーマだ。
よろこんで語らせて頂きます。
次回は
ほとんどの人が眠らせている『金鉱脈』を活用する方法
だ。
(次回に続く)