YouTubeマーケティングは、
にわかに信じがたい状況を作り出していました。
「1か月50人以上の相談お申込み」
「その相談者は商品購入希望の激熱ユーザーのみ」
「相談者の属性は、退職金受給者、経営者、ドクター」
ウソのようですが、こんな状況が生み出されているのです。
そのYouTubeマーケティングを公開してくださるのは、FPユーチューバーの能登氏です。
能登氏がYouTubeをはじめたきっかけはコロナ。
多くの保険営業パーソンが悲嘆に暮れる中、
「今がYouTubeをやるべきタイミング」と前向きにとらえてスタートさせました。
それから1か月足らずで変化は訪れ、今では上記の快進撃です。
そしてこれは、2年弱のお話。
コロナ前までは、いったい誰が、面談から成約まで、
オンラインで完結すると想像したでしょう?
今、世の中は、凄まじいスピードでDX化が進んでいます。
保険業界も例外ではありません。
ぜひ動画をご覧ください。