保険営業には、
成績と一致する数字があります。
鋭い人はお気づきだと思いますが、
それは1週間の「面談数」です。
成績に伸び悩む人の面談数は、
良くて8回、大抵は5回以下だそうです。
では、週に何回面談をすれば良いのか?
実は、成績が上向く面談数の基準は存在します。
それを実証したのが、
こちらの体験談です。
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【保険営業】これにこだわると売上が上がる!?
不思議な数字【実録】
⇒https://youtu.be/vc4O97tMEpY
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週15面談。
これは保険業界で超有名なトニーゴードン氏が、
成功の秘訣として挙げた数字です。
とはいえ、週15面談をクリアするのは、
簡単でないことは確かです。
そこでポイントになるのが、
「面談の定義」です。
結論からいえば、
面談の定義を「ゆるく」しましょう、
ということになります。
たとえば、
正式にアポを取って1対1の着座面談だと、
週15のハードルは高くなります。
しかし、面談の定義を、
「立ち話」や「軽い挨拶」まで広げればどうでしょう。
これなら週15面談でも、
何とかクリアできそうだと思いませんか?
ただし、あなたは保険営業パーソンです。
そのまま立ち話や挨拶で終わってしまうと、
次につながりません。
そこには仕掛けが必要です。
といっても、
お客様に一言投げかけるだけです。
その一言は、
ぜひ動画でご確認ください。
あなたならできる!
応援しています。