わずか567円の経費で、
何十億円の団体年金保険のご契約をお預かりできたお話があります
経費の内訳は、ハガキ9枚です。
1枚63円の計算で、総費用567円です。
商談のお相手は、
労働組合の書記次長様。
初回の名刺交換から、
ハガキによる接触が2年間で9回、
この間、リアルの接触は最初の1回ということになります。
何十億円という保険契約ですから、
2年間で何度もお会いして、
信頼関係を固めてというイメージですが、
実は1度しかお会いしていないのです。
にもかかわらず、この成果です。
一体どんなハガキを送れば、
このようなズバ抜けたご契約をお預かりできるのか?
それは、こちらの動画をご覧ください
↓ ↓ ↓
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【保険営業】あまりに効果的なので20年やっている
アポと紹介獲得の方法【3つのコツ】
⇒https://youtu.be/a-OFA__WblE
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ハガキやニュースレターを使った営業方法は、
思う以上に効果を発揮します。
それでもいざはじめるとなると、
「何を書けば効果的なの?」
と悩まれるかもしれません。
そんなときは、動画内でご紹介している
ハガキのひな形をご覧になってください(10:02~)。
そこにあるのは、特別な文章術ではなく、
人として礼儀、礼節を守り、
相手をリスペクトした書き方です。
文章にはいろいろな使い方がありますが、
その基本となるのは、コミュニケーションです。
テクニックで相手を動かそうとするより、
「ありがとうございます」
「感謝しております」
こんな一言で、自分の気持ちを伝える方がはるかに重要です。
そうした文章が、
相手との信頼関係を築くベースとなります。
だからこそ、
ハガキで大型保険をお預かりできてしまうのです。
ハガキやニュースレターは、
口下手でコミュニケーションが苦手でも、
関係性が築けてしまうおススメの方法です。
動画をご覧になって、
ぜひご活用ください。
あなたならできる!
応援しています。