おはようございます。
元外資系生保2年間在籍現独立系FPの大畑です。
何か新しい行動を起こそうと思ったとき、
「この努力が果たして報われるか？」
と疑問が浮かぶことがあります。
成果が確実でないのなら、
「だったらやらない方がいいかも・・・」
と気持ちがブレてしまうことも。
よくいわれる「やらない言い訳」といえばそうですが、
それで割り切れるほど、
人の感情は単純ではありません。
不安からモチベーションが下がってしまうことは、
誰にでもあることです。
何も見えない未来へ踏み出すとは、
それだけ勇気がいることです。
でも、、、
保険営業パーソンが行動を止めてしまえば、
待っているのは廃業です。
それだけに、観ていただきたいのがこちらの動画です↓
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【保険営業】「苦しいなあ・・・もうやめたい」
そう思ったときに思い出して！
⇒https://youtu.be/0cwjIOgdKQU
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彼の名はトニー・ゴードン。
保険業界に属しているのなら、
一度はその名前を聞いたことがあるかもしれません。
30年連続TOT(MDRTの達成基準の6倍)、
北米以外の会員としては初めてTOT会長に就任した
「保険の神様」と呼ばれる人物です。
実はそんな神様も、
保険業界に転職して6年間は
鳴かず飛ばずの時代を過ごしたそうです。
そんな彼が
なぜ30年連続TOTという輝かしい成績を
おさめるに至ったか？
それは偏に、
「自分のビジョンを信じて行動し続けた」
からです。
詳しくは動画をご覧になっていただきたいのですが、
これを単なる自己啓発の口上と受取るのか、
それとも不安に感じたときの行動の糧にするのか？
すべてはあなた次第ですが、
できるなら後者であってほしいです。
誰だって踏み出したことのない
道を歩くのは不安です。
しかし、その恐怖を乗り越えて進まなければ、
自分の欲する未来は手に入りません。
だからこそ、
自分のビジョンを信じることが
重要ではないのでしょうか。
その先に道があると信じるから、
人は次の一歩を踏み出せます。
もう一人の楽したい自分は、
「成果が出なかったらどうする？無駄な努力になるよ」
と囁きかけてきますが、
どうかその声に惑わされないでくださいね。
あなたならできる！
応援しています。
