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新規開拓の成否を決めるのは「大量行動」
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さて、
「しごとのプロ出版株式会社」から
「株式会社ソーシャルワークシェアリング」
に変更した第一号のメルマガです。
事業の主戦場を
今まで27年にわたって関わってきた「保険業界への教育コンテン
ほとんど知見がない
「障がい者雇用創出」という分野に方向転換したわけですが、、、
販売するのは
・就労支援施設を立ち上げるコンサルティング
・福利厚生支援、財務支援などの経営コンサルティング
今回もゼロからの新規開拓。
しかも経営者のみが対象。
うーん。。
他でもないメルマガ読者の皆さんですから、
普段は見せない弱音をまたまた吐いてしまいますが、
いやいやいや、正直
「不安」です。
でもね、
ここまできたらどんなに不安でも前に進むしかないのです。
すっごい不遜ですが
「なんとかなるんじゃないの」という
うっすらとした見通し？？もあります。
それは、私には「大量行動」があるから！！
なんじゃそら、と思われる向きもあるでしょう。
「大量行動」って・・・なにそれ、と。
別段、なんだかとてもすごい「ナントカメソッド」とか
これさえあれば大丈夫という「ナントカツール」があるわけではあ
ただ「大量に行動する」というもの。
身も蓋もありません、、、
ただ、行き当たりばったりに動いても
成果はボロボロ抜け落ちていくので、
「大坪式の大量行動メソッド（新規開拓編）」では
そこはきっちりとステップを踏んでやります。
具体的には、
マーケティングファネルを設計する
↓
アタックリストを作成する
↓
大量行動
↓
一定期間が過ぎたら習慣化して
長期にわたって安定した成果を出す
今回のマーケティングファネル（わからなかったらググってね）は
(a)サスペクト
＊こちらのことを知らない見込客（経営者）
↓
(b)プロスペクト
＊こちらのことを知っている見込客
↓
契約者
という構造になります。
見込客はこのステップを上から下へ降りていくことになります。
というわけで、今回、早速
(a)と(b)のアタックリストの作成に着手しました。
(b)については
過去名刺交換した人をピックアップするだけですからある意味簡単
(a)のリストは
タイプ１）こういうお客さんができたらいいなという願望
タイプ２）こういう経営者は反応するのではないかという仮説
に基づきリストを作成します。
これからこのリストに基づきアタックをかけていくのですが、
その反応によってリストを修正していきます。
つまり、
好反応であればリスト(b)に移行し、
そうでなければもう一度リスト(a)に戻して時期を見て再度アタ
というわけで、早速今週末を使って、過去名刺を整理し、
リスト(b)を作成していきます。
この続きはまた発信していきますね！
・・・あなたは今年、どんな「大量行動」をしますか？
最後にちょっと皆さんにプレゼント。
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