《1万倍大坪》「長い休み明けの気の重さ」への対処法

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「長い休み明けの気の重さ」への対処法

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どうも!大坪です。

連休が終わっちゃったねー

なんだか気分が重いあなた。

そんな時にはこうする!

というアイディアをまとめてみた。

23年間もの間の保険募集人生活の中で、超ハードから超ソフトまであらゆる対処を試してきた。

そのいくつかを紹介する。

ハードランディングな対処法としては、

休み明けの日(今回でいうと月曜日)から、

「思い切りフルフルにアポを入れる」

というものがあった。

お客様の前に出たら、自動的に戦闘態勢に入るよね。

それは、私たちの脳に商談に入るとともに「ドーパミン」が分泌されるからだ。

ドーパミンは私たちに強い快感を与えてくれるので、憂鬱な気分は早々に吹き飛んでしまう。

意外におすすめだ。

ただし、あまり負荷が強過ぎると、それは疲れの形で内部で蓄積されてしまう。

40歳代の中盤を超えたら、自分の強さをあまり過信せずにほどほどにね。

私のお気に入りなのは、ソフトな方法だ。

『自分のビジョンを「ニヤニヤしながら」イメージする』

というもの。

「妄想」と言っていい(笑)

「おお!俺はこれをやりたいんだ!」というゴールを徹底して頭の中にイメージして、

それが今の仕事とどう繋がっているか、徹底的に腹落ちするまで考える。

そうすることで、新たな気づきやアイデアに繋がり、これだけでもモチベーションが上がってくる。

『運動』

もまたいいよ。

運動することで脳内にエンドルフィンが分泌される。

ストレスを軽減させ、「強い高揚感」を与えてくれるのだ。

結局、この二つの組み合わせを、休み明けの数日前から実行する、

それが今まで続く、私にとっての最強の対処法だね。

ちなみに、自分史上最悪だったのが、

休み明けの当日『何もアポを入れずに、自宅で過ごす』

という方法だった。

支社のミーティングの後、さっさとうちに帰ってしまう。

んでテレビなど見て過ごすというもの。

テレビなど見ているうちに、最悪感が徐々に募ってくる。

もちろん中身なんか全然頭の中に入ってこない。

夜にはもう気分はダウン。

私同様、気の小さい人にはお勧めできないね。

というわけで、これらの情報があなたのお役に立てれば嬉しい!

それでは!

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