見込客が加入している節税保険のデータを入力すると「節税保険解体」のベストな方策を提案できるシミュレーションシステム。キャッシュフローの改善ぶりが一目でわかるので、お客様もあなたの提案に積極的に耳を傾けてくれるでしょう。
2019年の節税保険の事実上の販売停止=「バレンタインショック」以前には、年換算保険料で8,000億円とも9,000億円とも言われる膨大な節税保険が法人に販売されていました。
いま、それが次々に解約返戻金のピークを迎え「大解約時代」を迎えています。
そう、ここには膨大な「ビジネスチャンス」が!
あなたが、そんな節税保険に出会って提案に困ったら、このシステムの出番です。
利用しやすい月額料金プランを用意しています。
このシステムは、「ゴールドラッシュ」プロジェクト参加者のみ、使用することができます。